初夏の空を遊泳。

大千瀬っ子

2015年04月25日 22:17

 佐久間の初夏の風物詩となっている 「大千瀬川のこいのぼり渡し」。
 家庭に眠るこいのぼりを募って昭和62年から続いています。

 川合可祝連 (かわいかしゅくれん) が大千瀬川の両岸の間に90メ-トルのワイヤ2本を張り、 約100匹の大小、 色とりどりのこいを吊り下げました。 こいは、 遠くは愛知県春日井市からも寄せられました。


 一匹一匹にそれぞれの家庭の思い出をのせて、 北遠の青空の中を泳ぎます。


 5月10日(日)まで。





 川合可祝連では、 いらなくなったこいのぼりの提供を受け付けています。
 お問い合わせは、 中野正男さん (川合可祝連連長) 電話053-965-1236 まで。



















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