第2トンネルが貫通。
長野県飯田市と静岡県浜松市北区三ヶ日町を結ぶ三遠南信自動車道のうち、佐久間IC(川合地先)から東栄IC(愛知県東栄町三輪)までの6.9kmを「佐久間道路」と呼んでいます。 両ICの間は2本のトンネルと4つの橋で結ばれ、途中に浦川IC(柏古瀬地先)が設けられます。
このうち、佐久間ICと浦川ICを結ぶ「佐久間第2トンネル」の貫通式が、5日、浦川側坑口から約100m付近のトンネル内で開かれました。
式典には国土交通省や地区の代表、工事関係者など約150人が参列。貫通発破の点火のあと、貫通地点で浦川小学校の児童らによる通り初めが行われました。樽みこしも威勢よく会場を練り歩き雰囲気を盛り上げます。
地元川合地区に伝わる伝統芸能「川合花の舞」も招かれ、祝典の場にちなみ「地固めの舞」と「扇の舞」で貫通を祝いました。
今回貫通した第2トンネルは長さ2,408メ-トル。
一方、浦川ICから東栄IC間では長さ3,436mの「佐久間第1トンネル」が平成28年秋に貫通しています。
佐久間道路は、そのほとんどをトンネル部で占めています。
佐久間道路の開通は平成30年度中の予定です。
(文中のIC、トンネルの名称は仮称です。)
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