2012年05月28日01:10
仮設道路、通行期限延長に。≫
カテゴリー │橋
国道473号の原田橋がメインケ-ブルの一部破断で全面通行止めになっている問題で、 25・26日の両日、 地元住民を対象に説明会が開かれました。
現在、 橋のう回路として仮設道路を使用していますが、 この臨時う回路は28日から撤去される予定でした。
この日の説明会で浜松市は、 橋の損傷の程度を調べるあいだの約1か月、 仮設う回路の通行期限を延長することを明らかにしました。 橋の調査・検査をして、 可能ならば補強を施したうえで車両を限定して橋の通行を認めるようにしたい、 とも。
住民からは、 補強不可能の場合の対案や火災・救急の出動体制などへの質問が出されました。 新しい橋の建設の要望については、 現在の原田橋を暫定的に使用する中で検討したいとしています。
地域の最大の関心ごととあって、 大勢の住民が説明会に参加しました。 夜間は完全に通行できないなど、 生活に支障をきたしています。 この延長期間のうちに大水でも出れば、 また何日間も両岸断裂です。 なんとしても、 恒久的な対策を早急に講じてほしいものです。
現在、 橋のう回路として仮設道路を使用していますが、 この臨時う回路は28日から撤去される予定でした。
住民からは、 補強不可能の場合の対案や火災・救急の出動体制などへの質問が出されました。 新しい橋の建設の要望については、 現在の原田橋を暫定的に使用する中で検討したいとしています。
地域の最大の関心ごととあって、 大勢の住民が説明会に参加しました。 夜間は完全に通行できないなど、 生活に支障をきたしています。 この延長期間のうちに大水でも出れば、 また何日間も両岸断裂です。 なんとしても、 恒久的な対策を早急に講じてほしいものです。
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