2008年03月10日23:54
浦川でコンサ-ト。≫
カテゴリー │佐久間吹奏楽クラブ
佐久間吹奏楽クラブの定期演奏会ともいえるファミリ-コンサ-トが8日夜、 浦川公民館で開かれ ウィーンの曲や日本のポップスなどで日ごろの練習の成果を披露しました。
このコンサ-トは、 同クラブが発足した平成5年度から毎年会場を代えて行っているもので、 今回は17回目 (10・11年度はそれぞれ2会場で開催)。 浦川では6年ぶりとあって、 会場を訪れた約100人余りの人たちは、 久しぶりに聴く生の吹奏楽の音を楽しんでいるようでした。
今回は、 佐久間ジュニア吹奏楽クラブと童謡を歌う会のみなさんも出演してステ-ジを盛り上げ、 大きな拍手を受けました。
コンサ-トの終盤には、 昨年閉校になった地元・浦川中学校の校歌が演奏され、 フロア-いっぱいに聴衆の歌声が響き渡りました。
この日は夕方、 会場の近くで民家火災が発生し一時騒然としましたが、 コンサ-トは無事開演。 しかし、 コンサ-ト終了後にも飛び火が原因と思われるボヤがあり肝を冷やしました。
「佐久間吹奏楽クラブ誕生の経緯」 と 「ファミリ-コンサ-ト」 については、 こちら。
この写真は、 はじめてのファミリ-コンサ-ト (平成6年3月) の様子を伝える新聞記事。
(タテ位置の写真は、 クリックして大きくなった画像の上をもう一度クリックすると、 さらに拡大します。)
このコンサ-トは、 同クラブが発足した平成5年度から毎年会場を代えて行っているもので、 今回は17回目 (10・11年度はそれぞれ2会場で開催)。 浦川では6年ぶりとあって、 会場を訪れた約100人余りの人たちは、 久しぶりに聴く生の吹奏楽の音を楽しんでいるようでした。
今回は、 佐久間ジュニア吹奏楽クラブと童謡を歌う会のみなさんも出演してステ-ジを盛り上げ、 大きな拍手を受けました。
コンサ-トの終盤には、 昨年閉校になった地元・浦川中学校の校歌が演奏され、 フロア-いっぱいに聴衆の歌声が響き渡りました。
この日は夕方、 会場の近くで民家火災が発生し一時騒然としましたが、 コンサ-トは無事開演。 しかし、 コンサ-ト終了後にも飛び火が原因と思われるボヤがあり肝を冷やしました。
「佐久間吹奏楽クラブ誕生の経緯」 と 「ファミリ-コンサ-ト」 については、 こちら。
この写真は、 はじめてのファミリ-コンサ-ト (平成6年3月) の様子を伝える新聞記事。
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