2013年11月21日03:02
ストレス半減。≫
カテゴリー │橋
ガ-ドマンの指示による片側交互通行が行われている国道473号原田橋。 天竜川右岸 (浦川側) の車両停止位置から対岸を見通せず、 急いでいるときにイライラすると指摘した 「そこの雑木、切ってよ。」 (8月2日投稿) は、 多くの人も感じていたらしい。
新しい原田橋の建設説明会 (8月5日) でも出席者から要望が出た。 しかし、 市側の答えは 「雑木の土地は道路なのか河川敷なのか、 調べてからでないとなんとも言えない」 と、 お役所的。
その後、 市からはなんの回答もなく。
工事説明会 (9月) の場で再度質問すると、 市側はまだ回答を用意しておらず住民から詰め寄られる一幕も。
そこへ説明会に同席していた工事業者が助け舟。
「新しい橋の取り合い道路を拡幅する際に川側の立ち木を伐採する予定なので、 雑木処理を前倒しすることは可能」 と、 視界を妨げている木を切ることを即断。
それから2か月。 先日、 車の停止位置周辺の枝木を切る作業が実現。 「間引き」 ながらも、 木々の間からしっかり対岸が見渡せるように。 欲を言えば、 もう少し橋寄りと浦川寄りも、 という感じ。
きりがない。 これで、 新橋完成までの3年間を待つとする。
雑木処理前 (左) と 処理後 (右)



ストレス解消、 とまではいかないが、 それは確実に減少。
新しい原田橋の建設説明会 (8月5日) でも出席者から要望が出た。 しかし、 市側の答えは 「雑木の土地は道路なのか河川敷なのか、 調べてからでないとなんとも言えない」 と、 お役所的。
その後、 市からはなんの回答もなく。
工事説明会 (9月) の場で再度質問すると、 市側はまだ回答を用意しておらず住民から詰め寄られる一幕も。
そこへ説明会に同席していた工事業者が助け舟。
「新しい橋の取り合い道路を拡幅する際に川側の立ち木を伐採する予定なので、 雑木処理を前倒しすることは可能」 と、 視界を妨げている木を切ることを即断。
それから2か月。 先日、 車の停止位置周辺の枝木を切る作業が実現。 「間引き」 ながらも、 木々の間からしっかり対岸が見渡せるように。 欲を言えば、 もう少し橋寄りと浦川寄りも、 という感じ。
きりがない。 これで、 新橋完成までの3年間を待つとする。
雑木処理前 (左) と 処理後 (右)
ストレス解消、 とまではいかないが、 それは確実に減少。
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