池場峠はトンネルで。

カテゴリー │水窪町新東名(第二東名)静岡・愛知両県長野県飯田線

 三遠南信自動車道の一部、三遠道路の工事が急ピッチです。

 東栄IC(愛知県東栄町)から鳳来峡IC(同新城市・旧鳳来町)間7.1キロのこの区間は、トンネル4本と7つの橋で国道151号の池場峠を貫きます。


 開通すると佐久間川合ICから新東名(浜松市北区)までがわずか25分で結ばれます。 
 2025(令和7)年度開通予定です。


 三遠南信道は飯田市の中央道と新東名をつなぐ延長約100キロの高規格幹線道路。水窪佐久間道路(水窪IC-佐久間川合IC間14.0キロ)も事業着手され、用地買収が始まっています。



 最初の写真は東栄IC付近。写真手前が浦川IC方向、奥が鳳来峡IC方向。
 
 あとの写真は、国道151号とJR飯田線をまたぐ7号橋(335m)の橋桁工事。写真奥が佐久間方向。新城市(旧鳳来町)川合で。













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    県政150周年を“ブルー″が祝う。

    カテゴリー │愛知県新東名(第二東名)ブル-インパルスイベント

     
     尾張と三河が合併して11月27にちが150周年目とか。
     これを祝う航空自衛隊のブルーインパルスが、26日、県内各地の上空でスモークを吐きながら展示飛行を展開しました。






     写真は、新東名の新城インター上空を編隊を組んで旋回するブルーインパルス。
     記念飛行を見ようと多くの市民が空を見上げて歓声。
     26日午後1時33分ころ、新城市有海の鳥影跨道橋付近で。


    (写真を追加更新しました。)















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    開通までは20年?

    カテゴリー │佐久間町水窪町新東名(第二東名)

     長野県飯田市から静岡県浜松市北区を結ぶ延長約100キロの三遠南信自動車道。その一部となる「水窪佐久間道路」(水窪~佐久間川合IC間14.0キロ)の中心杭(くい)打ち式が15日、佐久間歴史と民話の郷会館で行われた。


     浜松市長、地元選出国会議員のほか、建設予定ルート沿線の自治会代表者など約50人が出席して、早期着工、開通への新たな一歩を踏み出した。

     水窪佐久間道路は、三遠南信道の中で最後の事業化区間。今後、道路建設に必要な測量や詳細な設計、用地買収などを経て工事着手になる。

     中心杭は、道路計画ルートの中心に打たれるもので、今回の式典は、事業の開始を地域の人々に広く知ってもらう意味合いで行われた。


     国交省中部地方整備局浜松河川国道工事事務所のパンフレットによると、事業化から開通までの期間は、三遠道路(鳳来峡~浜松いなさJCT間、13.9キロ)は19年、佐久間道路(佐久間川合~東栄IC間、6.9キロ)が24年を要している。


    *2021年12月25日付「水窪~佐久間のル-ト、ICの詳細が判明。

    https://puppu.hamazo.tv/e9327303.html


    ※開通までの期間(目安)は、次の過去記事の中でも触れています。

    *2018年12月2日付「佐久間(なかべ)ICは…。
    https://puppu.hamazo.tv/e8270188.html

    *2017年8月8日付「水窪~佐久間のル-ト判明。
    https://puppu.hamazo.tv/e7575734.html

    *2014年11月29日付「佐久間—水窪間は10分で。
    https://puppu.hamazo.tv/e5778617.html















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    「池場峠トンネル」、28日に貫通式。

    カテゴリー │新東名(第二東名)静岡・愛知両県

     三遠南信自動車道は、今年3月、佐久間川合-東栄IC間の佐久間道路(6.9 km)開通に続いて、この南側、鳳来峡ICまでの7.1 km(三遠道路)で工事が進められています。現在、東栄ICや鳳来峡ICの周辺では橋脚の基礎や本線の盛り土工事などが行われています。


     この区間は、国道151号の池場峠の北西側を4本のトンネルで貫きます。
     いちばん長い3,566mのトンネルは東栄町三輪から新城市池場(旧鳳来町)間。 国道151号の池場峠をくぐり抜けるル-トです。

     工事では「3号トンネル」と呼ばれているこのトンネルは平成29年7月、東栄町、新城市の両側から掘り始め、あさって28日午後2時、新城市側の坑口付近で貫通式が行われます。


     この7.1 km区間が完成すると、佐久間川合ICから東名、新東名を経由して全国津々浦々までノンストップ。
     開通時期が公表されていないのがもどかしいのですが、工事が順調に進むことを祈りたいと思います。



     写真は東栄町側の坑口と4号橋(68m)の橋脚。 手前が東栄、佐久間川合IC方向。
     
     図面は佐久間川合から鳳来峡ICまでのル-ト。 図の左が北方向。














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    ICの名前を市に要望。

    カテゴリー │佐久間町大千瀬川天竜川新東名(第二東名)静岡・愛知両県静岡・長野両県

     三遠南信自動車道の佐久間道路は、佐久間IC(佐久間町川合)から東栄IC(愛知県東栄町)までの全長6.9kmの区間です。平成30年度末の開通をめざして工事は急ピッチ。 現在、本線やIC部分の路面舗装、電気、通信設備などの工事が行われています。


     インタ-チェンジ(IC)やトンネルなどの正式名称については、昨年秋、国土交通省から浜松市に対し意見照会があり、浜松市からは佐久間地区自治会連合会(会長・山口祐一さん)へ意向確認がありました。

     同会浦川支部(支部長・野澤今朝司さん)では地元の川合、小田敷、柏古瀬、町区などの住民と意見交換を重ねた結果を集約。2月中旬、佐久間地区自治会連合会として、希望する名称の案を要望書に取りまとめ、浜松市に提出しました。

     市ではこの要望書に沿って国土交通省に回答。 その後、「中部ブロック道路標識適正化委員会」の審議を経て、正式決定される見通しです。



     佐久間地区自治会連合会として要望した「地域での検討案」は(北から順に)次のとおりです。

    ①(仮称)佐久間IC ≪佐久間町川合地先≫
        佐久間川合IC(さくまかわいIC)

    ②(仮称)佐久間第2トンネル ≪川合-小田敷間の2,408m≫
        川合トンネル(かわいトンネル)

    ③(仮称)浦川IC ≪佐久間町浦川地先≫
        浦川IC(うらかわIC)

    ④(仮称)大千瀬川橋 ≪浦川地先の大千瀬川に架かる270m≫
        大千瀬川橋(おおちせがわはし)

    ⑤(仮称)佐久間第1トンネル ≪柏古瀬-愛知県東栄町間の3,436m≫
        浦川・奈根トンネル(うらかわ・なねトンネル)

    ⑥(仮称)東栄IC
        (不明)


     開通までは約10か月。 正式名称の公表時期は未定です。




    左の写真は、(仮称)佐久間ICのオン・オフランプ。
    右の写真は、(仮称)佐久間第2トンネルの坑口(川合側)。
    いずれも、5月27日撮影。



    ICの名称に関する記事は、こちら。
      2018年1月10日の記事「仮称から正式名称へ。
      2014年9月29日の記事「ICの名称は?















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    隣り町が元気。

    カテゴリー │佐久間町愛知県新東名(第二東名)静岡・愛知両県

     佐久間町と接する奥三河 ・ 愛知県北設楽郡東栄町が頑張っているような気がします。

     この新聞の記事によれば、 道の駅の誘致計画、 Uターン ・ Iターン者に対する定住化促進対策、 観光協会の設立準備など、 三遠南信道が東栄町から新東名に直結する時を見据えての施策が続々。


     佐久間町にも道の駅ができるとかできないとか。
     こちらは具体的な進展は、 いまのところ……。

     隣りの町に、 先を越されそうです。



     この記事を教えてくれたのは、 佐久間町出身で愛知県豊橋市在住のAtti-koti 読者。
     「よみがえれ佐久間町!」 と、 ゲキの言葉を添えて。





    (写真は27日付中日新聞、東三河版。)

















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    新たな区間が開通。

    カテゴリー │新東名(第二東名)静岡・愛知両県

     新東名高速道路は13日、 浜松いなさJCTから愛知県の豊田東JCTまでの55キロの区間が新たに開通し、 静岡・愛知両県区間の全長がおよそ200キロとなりました。

     東名高速道路の慢性的な渋滞も8割ほど緩和され、 移動時間の短縮が図られるという待望の開通です。  新東名は東名高速と並行して走り、 災害時の代替路としても期待されます。

     

     開通に合わせて三遠南信道から豊田東JCTまで、 新区間を走り初めしてきました。

     午後3時の開通に合わせ、 浜松いなさ北ICから新東名の名古屋方面に初乗りしようと4~50台の車。
    進入規制で待機。(3時05分)


     3時18分、 やっと、 いなさJCTのランプへ。



     
     名古屋方面への分岐点。 ここからがきょうの開通区間。 (3時19分)



     鳳来トンネル。 (3時24分)




     電光掲示板では、 長篠設楽原PAは、もう 「混雑」 という案内。 (3時27分)



     新城IC降り口。 (3時28分)



     最初の休憩施設 「長篠設楽原PA」。 土産物コーナーなどが大にぎわい。 (3時35分)


     岡崎東IC出口付近。 真新しい道路は心地よい。 (写真再掲=4時18分)



     豊田東JCTでは、 早くも渋滞が発生しているらしい。 (4時19分)


     東海3県のSSAでは最大となる岡崎SAだが、 すでに 「満車」 の表示。 3時27分の写真では 「空有」 だったのが・・・・。(4時29分)



     岡崎SA入り口の路肩。 本線からの誘導路は激しい渋滞。 (4時30分)




     下り線から岡崎SAへ入場するには本線をオ-バ-パス。 誘導路が長い。 (4時43分)



     5時01分、渋滞から解放され、 やっと車の外へ。 岡崎SA。



     新しくできた2か所の休憩施設 (長篠設楽原PAと岡崎SA) は一般道からも利用ができるため、 地元の人たちも大勢訪れている様子。 (5時14分)



     豊田東JCT。 ここから西は伊勢湾岸道。 5キロ先の豊田JCTで東名高速へも分岐。  (5時30分)




     帰りは東名高速を使ってみた。 いつも混雑する岡崎ICから豊川ICの間は、 車の数が以前よりずっと少なく、 雨天にもかかわらず快適走行。



     



     新東名高速道路は、 御殿場JCTから三ヶ日JCTまでの162キロが4年前に開通。 今回の延伸により、 残る区間は、御殿場JCTから海老名南JCT (神奈川県海老名市) までの約53キロ。 段階的に供用し2020年度までに全線が開通予定。



     














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    新東名、55キロ延伸。

    カテゴリー │新東名(第二東名)静岡・愛知両県

     新東名の浜松いなさJCTから豊田東JCT間55.2キロが、 いよいよ来週13日(土)の午後3時に開通します。 暫定4車線ですが、将来的には6車線に。


     同区間には、 新城ICと岡崎東ICが設けられ、 休憩施設として長篠設楽原PAと岡崎SAが。


     この愛知県区間が開通すると、 御殿場JCTまでの200キロがつながり、 東名と新東名のダブルネットワークが完成します。
     御殿場JCT~豊田JCT間は、 東名高速の場合が走行距離220キロ、 所要時間180分。 これに対し、 新東名を利用すると、 走行距離200キロ、 所要時間120分。 所要時間は60分もの短縮になるということです。


     また、 東名の岡崎IC、 音羽蒲郡IC付近で発生している慢性的な渋滞が、 大きく緩和されるのではないかと期待されています。




    ★鳳来峡IC入り口 (名号) から豊田JCTまでの所要時間比較
          (赤い文字は今回開通する区間)


    ①三遠南信道から新東名へ ≪45分≫
    鳳来峡IC入口―(三遠南信道)―浜松いなさJCT―(新東名)―新城IC―(新東名)―豊田東JCT―豊田JCT


    ②三遠南信道から東名へ  ≪50分≫
    鳳来峡IC入口―(三遠南信道)―浜松いなさJCT―(新東名)―三ヶ日JCT―(東名)―豊川IC―(東名)―音羽蒲郡IC―(東名)―豊田JCT


    ③国道151号から新東名へ ≪55分≫
    鳳来峡IC入口―(R151)― 新城IC―(新東名)―豊田東JCT―豊田JCT


    ④国道151号から東名へ  ≪75分≫
    鳳来峡IC入口―(R151)―豊川IC―(東名)―音羽蒲郡IC―(東名)―豊田JCT




     写真1、2枚目は新城IC。 奥が豊田東JCT方向。
     3、4枚目は浜松いなさJCT方向。 乗本トンネル付近。
     いずれも鳥影跨道橋から。
















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    きょうの富士山。

    カテゴリー │新東名(第二東名)








     新東名上り線
     新清水インター付近で。





    (午前9時半ころ撮影)













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    新東名は人、ひと、ヒト。

    カテゴリー │愛知県新東名(第二東名)



     今年度中に開通予定の新東名高速道路 (浜松いなさJCT~豊田東JCT) 55.2キロのうち、 新城 (しんしろ) インターチェンジと長篠設楽原 (ながしの したらがはら) パーキングエリアをPRしようと12日、 愛知県新城市が行った 『新東名ウォーキング』。 


     開通したあとは二度と歩くことができない貴重な体験とあって、  およそ3万人 (報道によると) が下り線3.5キロの区間を歩きました。 秋空の下、 参加者は爽やかな汗を流しました。









    長篠設楽原PAでは新東名の工事現場で活躍した作業車や、 高速道路用の白バイ、 パトカ-も展示。 運転席に乗せてもらったチビっ子たちは興奮気味。 


     PAの敷地からは、 新城市街地を見渡せます。


     古戦場が一望できる本線上では、 地元のガイドさんが長篠・設楽原の戦いの解説をしてくれました。


     去年、 法面崩落や地盤沈下などが見つかり開通が1年伸びた浜松いなさJCT~豊田東JCT間ですが、 今回、 まだ工事中の部分がやたらと目立ちました。 あと半年後、 無事に開通するよう祈りましょう。




























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    新東名、残念ですね。

    カテゴリー │新東名(第二東名)静岡・愛知両県

     新東名高速道路の浜松いなさJCT (ジャンクション) から豊田東JCTまでの55.2キロ区間は、 2015 (平成27) 年3月末までの開通を目指して建設が進められていましたが、 区間内の5カ所で地滑りがあったり、 新城IC周辺で地盤が沈下していることがわかったりしたので開通時期が遅れることになってしまいました。 


     新城市八束穂 (やつかほ) 地内の新城IC付近。 右下の道路は国道151号。 左奥が設楽原 (したらがはら) PA。



     新城ICの東方向の 「乗本 (のりもと) トンネル」 は愛知・静岡県境近く。  この先の 「鳳来 (ほうらい) トンネル」 を抜けると静岡県です。 写真の乗本トンネルの手前の橋は 「豊川 (とよがわ) 橋」。




     新しい開通目標は、 2016年3月 (2015年度末) だそうです。



















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    消えた電光文字。

    カテゴリー │愛知県新東名(第二東名)なにか変?

     12月18日に投稿した 「鳳来町の電光掲示板・・・。」。

     27日にここを車で通ったら、 国道151号を南下する車両に対する電光表示板に、 原田橋に関しての表示文字がありませんでした。 


     「国土交通省」 の素早い対応でした。
     正式にいうと、 「国土交通省中部地方整備局浜松河川国道事務所」、 なんですが。



     R151を北上する車両に対しては、 これまでどおり原田橋の通行制限案内が。



     これからは、 原田橋の夜間通行止めや東名高速・新東名の渋滞情報も映し出してくれるといいですね。


     みなさんにとって、 来年も良い年でありますように。



    (写真は、 きょう撮影。)














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    新東名を走行体験。

    カテゴリー │新東名(第二東名)

     4月14日午後3時に御殿場-三ヶ日JCT間の162キロが開通する新東名高速道路。  一度完成してしまえば二度と歩くことができない、 開通間近の新東名をウォ-キングするイベントが最近各地で開かれています。

     26日は県内では4か所で行われ、 報道によると合わせて2万人の人出でにぎわったとか。

     大千瀬っ子も新清水IC周辺での催しに参加。  この会場は富士山を望みながら新東名を歩けるとあって大人気。  あいにくの曇り空で富士山は見ることができなかったものの、 清水PAまでの真新しい道路を約2キロ、 自分の車で走行することもでき、 破顔一笑。  高機能舗装され、 車線の幅が広い本線にも感激。  開通がますます楽しみに。


     3月20日には浜松SAでも開通前の記念イベントが予定されています。











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    浜北高架橋、延伸中。

    カテゴリー │新東名(第二東名)

     浜松市浜北区 (旧浜北市) の北部を通過する第二東名 (新東名) 高速道路は、 東が中瀬地区 (天竜川橋) から西は四大地地区 (都田川橋) までの約9.1km。
     この間には国道152号と362号、 遠州鉄道西鹿島線と天竜浜名湖鉄道などと交差する部分があり、 およそ半分以上が橋と高架橋です。

     なかでも浜北高架橋は、 中瀬地区に設けられる浜北ICの西から根堅地区まで、 上下線ともに橋長2441m。  県内を東西に通過する新東名の中では最も長い高架橋です。


     浜北高架橋の西端・六所神社前から国道362号との交差部付近を撮影。 
     上り線の橋げたが順につながってきました。
     写真手前 (名古屋方向) に向かって工事が進んでいます。  クレ-ンのところが国道362号との交差部。
     このあたりの下り線建設予定地は埋蔵文化財調査のため橋脚工事が遅れていましたが、 最近やっと橋脚の基礎工事が始まりました。



     写真右奥が天竜川橋。
     その手前の盛り土は浜北IC。



     遠州鉄道西鹿島線と新東名の交差部。
     写真左奥が名古屋方向。

     遠州鉄道西鹿島線との交差部より東側では、 下り線の橋脚が姿を見せ始めています。



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    引佐IC建設は急ピッチ。

    カテゴリー │新東名(第二東名)

     第二東名自動車道・引佐 (いなさ) インターチェンジは、 浜松市北区引佐町東黒田地内に建設中です。 このインターチェンジは、 第二東名の本線上ではなく、 第一東名と第二東名を結ぶ連絡路 (三遠南信自動車道の一部として供用される) にあります。 

     一年前 (昨年5月) と、 最近の建設現場を比べてご覧ください。
     
      最初の2枚は、 インターチェンジの南西側から北西方向に向かって撮影。 写真奥の掘り割り部分は国道257号のマンボウ峠が削られ、 ここに 「東黒田第一誇道橋」 (左方向が愛知県・旧鳳来町) が架けられています。 


      次の2枚は、 同じ場所からやや右 (東方向) を写したもの。 県道68号 (浜北三ヶ日線) が北西寄りに付け替えられました (ダンプカーが走っている道路)。 円筒形の橋脚は引佐インターのランプ部。


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