2008年04月20日22:14
佐久間町川合地区内を流れる大千瀬川 （おおちせがわ） に、 19日、 こいのぼりが架けられました。 ことしはワイヤを一新。 大小色とりどり、 合わせて約１00匹のこいは、 薫風を口からいっぱい吸い込んで、 青空の中を優雅に泳いでいます。
これは、 地元有志でつくる村おこしグル－プ 「川合可祝連 （かわいかしゅくれん） 」 のメンバ－と、 地域の人たちの手によって行われている 「大千瀬川の こいのぼり渡し」 という恒例の行事です。
こいには提供者の名前を書いて掲げているため、 我が家のこいを見つけては、 ふたたび大空に舞う雄姿を記念撮影していく家族連れの姿も。
この佐久間町の初夏の風物詩は、 ことしで21回目を数えます。
こいは５月中旬まで飾ります。
関連記事はこちら。
左の新聞記事は、
平成20年4月25日付 中日新聞（東海本社版）
（タテ位置の写真は、 クリックして大きくなった画像の上をもう一度クリックすると、 さらに拡大します。）
こいのぼり100匹、みやび舞。≫
カテゴリー │こいのぼり
佐久間町川合地区内を流れる大千瀬川 （おおちせがわ） に、 19日、 こいのぼりが架けられました。 ことしはワイヤを一新。 大小色とりどり、 合わせて約１00匹のこいは、 薫風を口からいっぱい吸い込んで、 青空の中を優雅に泳いでいます。これは、 地元有志でつくる村おこしグル－プ 「川合可祝連 （かわいかしゅくれん） 」 のメンバ－と、 地域の人たちの手によって行われている 「大千瀬川の こいのぼり渡し」 という恒例の行事です。
こいには提供者の名前を書いて掲げているため、 我が家のこいを見つけては、 ふたたび大空に舞う雄姿を記念撮影していく家族連れの姿も。
この佐久間町の初夏の風物詩は、 ことしで21回目を数えます。こいは５月中旬まで飾ります。
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左の新聞記事は、
平成20年4月25日付 中日新聞（東海本社版）
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